ここでも書いたことではあるのですが、なぜ午後の睡魔について真剣に考える事になったのかを振り返ります。

10年間悩んでいた昼食後の睡魔問題を解決する為にした、たった一つの事 | いつか創造される何かは、今想像出来る未来 @geeorgey 吉田丈治


それは一つの記事が発端でした。

うつも食べ方が原因だった!? 心を蝕む 「低血糖症」の怖さ  :日本経済新聞


本来、血糖値はホルモンにより一定の範囲に調整されている。血糖値が安定していると、精神状態も安定し、やる気や集中力のあるプラスの感情が自然に湧いてくる。反対に血糖値が安定しないと、イライラや不安を感じたり、急に眠気が襲ったり……と、うつと診断されるような症状が出る。

この記事は何の気なしに読み飛ばしたのですが、脳の何処かにひっかかっていました。

「午後は眠くて仕事が手につかない、食事を変えていないのに急に太ってきた、疲れやすい、健康診断で中性脂肪の数値が上がった──は要注意サイン。朝の目覚めが悪く、午後から夕方にかけて眠い人は夜間に低血糖になっている可能性があります」。

僕の場合は、最初のこれ「午後は眠くて仕事が手につかない」がひどかったのです。睡眠というのは生理現象の一つですから、毎日程度は違うので、そんなものかなあと10年程度思ってきました。耐え難い睡魔がやってくる時は、本当に意識が途切れる。眠すぎて仕事が手に付かないというよりは、意識が途切れるんです。さすがに、何かおかしい気がすると思ってはいたのですが、僕の頭にはそれを解決するためのキーワードすら思い浮かんでいませんでした。
このサイトを見ている人は、そんな人が何を調べて、どんなことをしたのかがわかって頂ければと思います。

低血糖になる理由は、血糖値が急激に上昇する為にそれを下げようとインスリンが分泌される事に起因しているようです。結果的に分泌されたインスリンに寄って過剰に血糖値が下がるのだそう。

ただ、先の記事に書かれている午後の睡魔の原因は、夜の食事が原因で低血糖になりちゃんと眠れなかった事だと書かれています。
自分の場合の原因とは少し違うようにも思えました。

果たして低血糖症なのか?

現状では、なんとも言えません。ただ、感覚的には昼ご飯をしっかり食べると、その後体内で大きな変化が起きるのは確かです。体温が急激に上がるのを感じることもありますし、それにともなってすさまじい睡魔がやってくるのです。

脳の活動はぶどう糖によってのみ支えられているのですが、血糖値が下がり過ぎるとそもそもの生命活動が脅かされます。症状についてはこちらに詳しい。

低血糖


現在の症状は、こうやって直していけるのかもしれないなと感じられる一文。

低血糖に対する反応性低下(閾値の低下)
一度でも低血糖に曝されると、低血糖を認識する血糖の閾値が低下して低血糖の自覚が鈍化し、また低血糖時の拮抗ホルモンの反応も低下します。
低血糖を回避して血糖をできるだけ正常化することで、低血糖に対する反応は回復するとされています。そのためには血糖自己測定により低血糖が起こっていないかを確認し、またその結果からインスリン注射量を調節していくことが重要です。

低血糖の自覚が鈍化し、拮抗ホルモンの反応が低下する。これはありえるかもしれません。

午後の眠気と病気の関連性について気になっている人は、以下のコンテンツを御覧ください。

グルコーススパイク(食後高血糖)のあたりがおすすめです。病気というと驚く方もいるかもしれませんが、本当に症状がひどい人は糖尿病を疑ったほうが良いかもしれません。その場合は遅くなる前に病院を受診しましょう。