最近、腸内環境、腸内フローラという言葉に注目が集まりつつあります。

NHKでも放送されていたりして、実は私自身もテレビ見ていて本当に注目されているなと思った口なのですが。

NHKスペシャル腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー

ダイエットと腸内細菌みたいな切り口が多いのでしょうか。テレビでやっていた内容は、芸人六人に3パターンの食生活をさせて、その結果を見るというようなものでした。

うるおぼえなので間違っているかもしれませんが

  1. ヨーグルトを食べる
  2. ヨーグルト+野菜
  3. 何もしない(だったかな)

そりゃ、普段の食生活がひどそうな人を選んでいると思うので、これで数週間やってみて体重が落ちましたよ!という結果になるのは目に見えているのですが、面白かった切り口が前後で腸内環境を測っていた所です。

ヨーグルト&オリゴ糖で腸内環境が良くなると。(加えて自炊できのこ類多めみたいな生活をしていた人が一番良くなっていたようでした)

腸というのは、人間にとって第二の脳と言われる位重要な臓器です。そこでふと考えてみると、腸内環境と血糖値上昇に何か関係があったりするのではないかと思うに至りました。調べてみるとこんな記事に行き当たります。
腸内フローラがインスリン抵抗性の原因 腸内細菌が炎症を起こす

順天堂大学の研究成果となっており、大学からのプレスリリースはこちら

日本人2型糖尿病患者における「腸内フローラのバランスの乱れ」を発見
~腸内細菌が血流中へ“移行する”ことが明らかに~

2型糖尿病というのは、いわゆる一般的な人が思い浮かべる糖尿病です。

論文の要点

  • 2型糖尿病では腸内フローラのバランスが乱れている
  • 2型糖尿病では腸内でのみ生息しているはずの腸内細菌が血液中で検出される率が高い
  • 腸内フローラのバランスの乱れが腸管での透過性亢進をきたし、糖尿病の病態に関与する可能性がある

こちらのページでは、イリノイ大学の研究結果も紹介されている

腸内細菌が糖尿病リスクに影響 腸内環境が血糖値コントロールに関与

イリノイ大学のニュースはこちら(英語)

両者の結果から端的に言うと、腸内フローラが血糖値に関連している可能性があるという事。

以上を踏まえて、実は自分自身NHKでテレビ見てからヨーグルト生活を送っています。(2016年1月スタート)

テレビの中で言われていたのは一日400gのヨーグルトを摂りましょうという事でした。オリゴ糖をプラスすると腸内細菌の餌になるのでより良いですよと。400gってどれくらいかというと、ブルガリアヨーグルト1パックが450gですのでこれ一つです。

ブルガリアヨーグルト LB81そのままおいしい脂肪0プレーン 450g ×6個

こいつにオリゴ糖かけて食べる。量がそれなりにありますからね、ここでも書きましたけど、夜食べるとお酒なんて飲む余地がなくて良いですね。

今のところまだ初めて一ヶ月程度なので腸内環境が整ったおかげで睡魔がやってこなくなりましたという状態には至っておりませんが、改善すると良いなということで紹介でした。何かが変わった時にはまたお知らせしたいと思います。